子どもと親のためのコミュニティ広場

感染症情報

2019/8/8

感染症情報<第1931号>

今週の感染症の流行状況

(2019年7月29日〜8月4

 注目の感染症 

  •  A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(PDF:109KB)
    県全体での定点あたり患者報告数は2.10人となり、前週の定点あたり患者報告数2.38人より減少しました。保健所管内別では、能登中部が9.25人と多くなっています。
  •  手足口病(PDF:106KB)
    県全体での定点あたり患者報告数は4.48人となり、前週の定点あたり患者報告数9.45人より減少しました。保健所管内別では、能登北部が6.00人、石川中央が5.50人と多くなっています。


◆麻しん(はしか)にご注意ください(令和元年8月1日)

麻しん(はしか)は、世界で流行している感染症です。

海外に行く前には、予防接種を2回接種していない方は、予防接種を検討してください。

また、帰国後2週間程度は、健康状態(特に、高い熱や全身の発しん、咳、鼻水、目の充血などの症状)に注意しましょう。

予防などについては、麻しん(はしか)についてをご覧ください。

 ◆エボラ出血熱の注意喚起について(令和元年7月18日)

令和元年7月18日、世界保健機関(WHO)は、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当する旨を宣言しました。

コンゴ民主共和国及びウガンダ共和国へ渡航される方においては、現地では患者の発生地域に近づかないことや、動物の死体に近づくことや生肉を食べることを避けるなど、エボラ出血熱の感染に十分注意のうえ、行動いただくようお願いします。

詳しくは、下記を参照してください。


 ◆【警報発令】手足口病が流行しています(令和元年7月3日)

石川県感染症発生動向調査における手足口病の定点医療機関あたりの報告数が、2週連続で警報基準値(定点医療機関あたり5人)を超えたため、手足口病の警報を発令しました。

手足口病は、ウイルスによる感染症で、特別な治療法はなく、対症療法のみとなります。

感染予防策としては、流水と石けんによる手洗いをしっかり行うこと、排泄物を適切に処理することが大切です。

また、手足口病は、治った後もしばらく便の中にウイルスが排泄されるため、日頃からしっかりと手洗いを行いましょう。

 

 ◆夏休みにおける海外での感染症予防について(令和元年7月3日)

海外では、日本で存在していない病気が流行している可能性もあり、注意が必要です。

海外に滞在している間に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国できるように、厚生労働省が海外で注意すべき感染症とその予防方法をお知らせしています。

 

【情報提供】
▼石川県感染症情報センター(PC・スマホ)
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kansen/index.html
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/hokan/kansenjoho/index.html

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