子どもと親のためのコミュニティ広場

感染症情報

2019/5/30

感染症情報<第1921号>

今週の感染症の流行状況

(2019年5月20日〜5月26

 注目の感染症 

  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(PDF:109KB)
    県全体での定点あたり患者報告数は4.03人となり、前週の定点あたり患者報告数4.07人より減少しました。保健所管内別では、能登中部が14.00人と多くなっています。
  •  伝染性紅斑(PDF:105KB)
    県全体での定点あたり患者報告数は1.34人となり、前週の定点あたり患者報告数2.14人より減少しました。保健所管内別では、石川中央が2.50人と多くなっています。   
  •  感染性胃腸炎(PDF:110KB)
    県全体での定点あたり患者報告数は9.14人となり、前週の定点あたり患者報告数11.34人より減少しました。保健所管内別では、石川中央が20.83人と多くなっています。  

 

◆蚊を媒介した感染症に注意しましょう(令和元年5月29日)

デング熱やジカウイルス感染症は、ウイルスをもった蚊を媒介して感染します。

これから夏場にかけて蚊が発生しやすくなります。

蚊に刺されないように注意しましょう。

予防などについては、蚊媒介感染症についてをご覧ください。 


 ◆マダニによる感染症に注意しましょう(令和元年5月29日)

県内では、平成27年(2015年)に「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者が初めて報告されました。 

SFTSは、ウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染します。マダニは、春から秋にかけて活動が活発になりますので、マダニに咬まれないようにしましょう。

予防や診療に関する相談体制などについては、ダニ媒介感染症についてをご覧ください。

また、ご不明な点等ありましたら、最寄りの保健福祉センターまたは県健康推進課へご連絡ください。
 

 ◆麻しん(はしか)にご注意ください(令和元年5月29日)

麻しん(はしか)は、世界で流行している感染症です。

海外に行く前には、予防接種を2回接種していない方は、予防接種を検討してください。

また、帰国後2週間程度は、健康状態(特に、高い熱や全身の発しん、咳、鼻水、目の充血などの症状)に注意しましょう。

予防などについては、麻しん(はしか)についてをご覧ください。
 

【情報提供】
▼石川県感染症情報センター(PC・スマホ)
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kansen/index.html
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/hokan/kansenjoho/index.html

 
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