子どもと親のためのコミュニティ広場

感染症情報

2019/5/16

感染症情報<第1919号>

今週の感染症の流行状況

(2019年5月6日〜5月12

 注目の感染症 

  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(PDF:109KB)
    県全体での定点あたり患者報告数は2.86人となり、前週の定点あたり患者報告数1.14人より増加しました。保健所管内別では、能登中部が8.75人と多くなっています。
  •  伝染性紅斑(PDF:104KB)
    県全体での定点あたり患者報告数は1.94人となり、前週の定点あたり患者報告数0.62人より増加しました。保健所管内別では、能登中部が4.25人、石川中央が3.67人と多くなっています。      

 

◆【警報発令】伝染性紅斑(リンゴ病)が流行しています(令和元年5月8日)

石川県感染症発生動向調査における伝染性紅斑の定点医療機関あたりの報告数が、2週連続で警報基準値(定点医療機関あたり2人)を超えたため、伝染性紅斑の警報を発令しました。

伝染性紅斑は、ウイルスによる感染症で、特別な治療法はなく、対症療法のみとなります。

感染拡大防止のため、手洗いの励行と咳エチケットの徹底をお願いします。

 

◆麻しん(はしか)にご注意ください(令和元年5月7日)

麻しん(はしか)は、世界で流行している感染症です。

ゴールデンウィーク等で海外へ渡航された方は、帰国後2週間程度は健康状態(特に、高い熱や全身の発しん、咳、鼻水、目の充血などの症状)に注意しましょう。

 

また、他県においては、多数の方が利用する施設やイベント等において、麻しん患者の発生が報告されています。

(千葉県:成田国際空港第2ターミナルに勤務する職員、佐賀県:有田陶器市等に参加された方)

 

予防などについては、麻しん(はしか)についてをご覧ください。

 

【情報提供】
▼石川県感染症情報センター(PC・スマホ)
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kansen/index.html
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/hokan/kansenjoho/index.html

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