子どもと親のためのコミュニティ広場

 

4 社会全体で支え合う子ども・子育て支援の推進

[1] 若い世代の子育て不安の解消

1 赤ちゃん登校日事業

  • (ア) 赤ちゃん登校日

児童・生徒が乳幼児やその親との交流を通じて、身近な人との関わり(コミュニケーション)について再考する機会を提供する。
 ・実施予定市町 白山市

  • (イ) 親子交流授業

高校生を対象に、子どもや育児への関心を育みながら、親となる世代を迎えるための準備教育の普及とその実施体制等について更なる整備を図る。
 ・実施予定校 金沢二水、小松、金沢学院ほか30校
 ・検討会 教員、子育て支援従事者、有識者等で組織し、活動の評価分析を行うと共に、内容、体制の改善を目指す。

 ファミリーバンク

2 祖父母世代の子育て支援参加促進事業

祖父母世代の孫育て・子育て支援に関わるギャップを解消し、祖父母世代による地域の子育て支援の参加を促進する。

  • 祖父母世代を対象に子育て支援活動への参加を促すモデル事業の実施
  • 祖父母世代の子育て講座の実施
  • 孫育てガイド(改訂版)の作成

3 在宅育児家庭への支援事業

自宅に引きこもり孤立化しがちな子育てに不安を持つ親同士をつなぎ、当事者同士のエンパワーメント力を高めながら育児不安の解消を図る機会の創出を支援する。

(ア)プログラム実施助成
NPプログラム、BPプログラム等、グループワークを活用したプログラム実施に対して助成等の支援を行うとともに、グループワークの実施展開に必要なファシリテーター等の養成・資質向上を図る。
(イ)ひきこもりを解消し社会参加する機会の創出
育児用品リサイクルショップ開催事業)
経済的にも需要の高い中古乳幼児用品の利活用機会を提供し、引きこもりの解消と当事者同士の緩やかな交流、様々な支援プログラムへとつなげる。
(ウ)夫婦支援セミナーの開催
夫婦の絆を再確認するためのセミナーを開催
(エ)貧困等育児困難家庭への包括支援事業
子どもだけでなく家族全体の課題を児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉、あるいは医療などの多分野と連携し包括支援するため、適切な人材の派遣や関係者向け研修の実施

[2] 地域の多様な子育て支援団体の活動支援や協力によるイベント開催など

1 地域の子育て支援連携事業

各地域で活動してきた子育て支援団体や人材をネットワーク化し、地域の子育て支援力を強化する。

(ア) 子育て支援団体や子育て支援リーダー(マエストラ)、専門人材、各市町が一堂に会するフォーラムの開催)
各地域での取組の好事例や情報を共有し、連携した取組みにより、県内全域に子育ての取組みを広く波及させる。
(イ) 子育て支援リーダー(マエストラ)の資質向上
子どもに限らず家族が抱える課題等を包括的に支援するため、子育て支援リーダー(マエストラ)、社会福祉士、市町担当者等が集まり、臨床事例による相談支援や包括支援のノウハウを学ぶ勉強会を開催
(ウ) 各地域の子育て支援のリーダーとなる人材を育成
新規養成研修及びフォローアップ研修の実施
(エ) 子育て支援リーダー(マエストラ)を活用し、地域の「子育ち・子育て」活動に取り組む子育て支援NPO等に対する支援
各地域の子育て支援活動のリーダーや子育て支援NPO、専門人材等が実施する先進的な活動を及びそれらを地域に広げるための取組に対する支援の実施(5団体程度、上限200千円)
(オ) 高度専門人材等の派遣
子育て支援分野の全国レベルの大学教授等の専門家を登録し、子育て支援団 体等へ派遣(5件程度)

2 子育て支援メッセ開催事業

社会全体で子ども・子育てを支援するため、子育てを支援する企業・団体・NPO等の参加により、子育て中の家庭に対して様々な分野の情報提供・活動紹介を行うとともに、これら団体間のネットワーク構築や協働事業の発表の場として「子育て支援メッセ」を開催する。

  • 開催日  平成29年11月中旬 (予定)
  • 場所   石川県産業展示館4号館
 子育て支援メッセ ホームページ

3 多世代交流拠点運営事業

多世代交流施設「しあわせのいえ」(小松市八幡)を活用して、次の事業を行う。

(ア) 地域の子育て機能を強化する多世代交流モデル事業の展開
  • ボランティアの活用推進
  • 土曜日企画の充実
  • 子育て支援関係機関との連携強化
(イ) 広報活動の充実
SNS(Facebook等)の活用など
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