子どもと親のためのコミュニティ広場

子育て応援ダイヤル24

お母さん編

 Q13.母乳の出が悪い
 
 
  A.

 母乳は赤ちゃんにとって大切な栄養源です。母乳の出を促すホルモンは、 赤ちゃんが直接乳首を吸うことによって分泌されるので、 安易にミルクを足すと母乳分泌が減ってくるのです。 きちんとした時間毎の授乳でなくてもいいのです。 赤ちゃんが飲みたい時に飲みたいだけあげる、という授乳でいいのです。
 夕方以降に出が悪くなることがありますが、ママが疲れていると、 作られるお乳の量は減ってしまいます。こんな時は思いきって 赤ちゃんとお昼寝をするのもいいですね。
 大切なのは、赤ちゃんの様子をみて、母乳不足なのかを見極めることです。 赤ちゃんの体重の増え方が少ない、1回の授乳に30分以上かかる、 授乳後30分〜1時間でお乳をほしそうにする、さらに眠ってもすぐに目をさます、 等であれば助産師さんにミルクを加える方が良いか相談しましょう。
 現在のミルクは、栄養面ではほとんど母乳と変わりません。 ただし、感染を防ぐ免疫物質は母乳にしか含まれていません。 1回の量が足りないときは、まず母乳を優先に与え、その後でミルクを補ってください。

 
 
 

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