子どもと親のためのコミュニティ広場

子育て応援ダイヤル24

お母さん編

 Q5.妊娠中の虫歯の治療は大丈夫ですか?
 
 
  A.

 身体の状態が安定していると言われる妊娠中期(4〜7カ月)が 歯科の治療を受けるのに最も適した時期と言えるでしょう。妊娠初期は、さまざまな器官の基本的な部分を形成していく時期であり、 X線や薬の使用に少々気を使います。また悪阻も生じてくるので、あまり治療には向いてない時期となります。 妊娠後期では、始めは比較的安全ですが中盤以降は胎児も大きくなり、長時間の診療ができなかったり ちょっとした刺激で早産につながってしまう事態も考えられます。
 基本的に治療を行って悪い時期はないとされていますが、妊娠初期と後期の中盤以降は避けた方が無難でしょう。 また妊娠中であることを必ず歯科医に告げて下さい。
 妊婦にとって一番大切なことは、普段より口のなかが不潔にならないように心掛けることです。 妊娠中は歯みがきなどがルーズになりやかったり、内分泌機能に変化が起こったり、唾液がやや酸性になります。 食事や間食の回数が増えたり、好き嫌いが強くなるので、ダラダラ食いをさけ、食べたらすぐ歯を磨き、 唾液の粘つくときにはそのつどうがいをしましょう。つぎに栄養のバランスの良い食事を規則正しくとることです。 そして、母子手帳に指示されている妊産婦の歯の定期検診を受けることです。

 
 
 

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