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妊娠の直前から出産までの体重増加は、少ない人で8kg、多い人で12kg、
平均10kgが理想的といわれています。妊娠中は運動量が減るうえ、現在は栄養状態がいいので、
昔のように二人分食べる必要はありません。太りすぎると妊娠中毒症になりやすくなります。
妊娠中毒症は、胎盤機能が低下して、赤ちゃんにストレスを与え、最悪の場合、
ママや赤ちゃんが死に至る怖い病気です。急に手足がむくんだり、体重が1週間に500g以上増えたら要注意!
早めに病院へ行って相談しましょう。また、子宮の収縮力を低下させ、微弱陣痛のため難産になったり、
吸引分娩や帝王切開になることもあります。
食事に関しては、塩分の摂り過ぎに注意しましょう。むくみの原因にもなり、妊娠中毒症を誘発します。
また、ご飯など、主食の食べ過ぎにもなりますので、減塩に気をつけてください。 糖分(ケーキ、お菓子、果物)
の食べ過ぎにはくれぐれも注意しましょう。
寝る前3時間前は何も食べないようにしたり、ウォーキングもOKです。腕を前後にしっかり振って、
歩くのに適した靴と服装で1日2km(30分間)を目標に歩きます。妊娠36 週(10ヵ月目)に入ったら
1日4km歩いても大丈夫です。 マタニティビクスやマタニティスイミングに参加するのもいいですね。 |