呼吸困難を起こしたり、顔色が悪くなったりしたときは気管に詰まったおそれがあります。すぐに病院へ連れていきましょう。応急処置として、子どもを下向きにして背中の肩甲骨の間をたたいて吐かせましょう。
特に球状のもの(アメ玉など)は危険です。
ナッツ類は破片が入っても炎症を起こしたりぜんそく症状が出たりしますので、3歳くらいまでは食べさせないほうがよいでしょう。
気道に入ったものの吐かせ方
頭を下にして背中の中央部より少し上のほうをドンドンとたたきます。
鼻や耳に異物が入った時は、ピンセットや耳かきでとろうとすると逆に奥へ押し込んでしまうことがあります。無理をせずに耳鼻科で診てもらいましょう。鼻からはいった異物が気管まで入り込んで、呼吸困難を起こしたときは救急車を呼びましょう。
こすると角膜に傷がつくことがありますから、こすらないようにしましょう。砂や小さなゴミなら水で洗い流すようにしたり、ぬらしたガーゼや綿棒でとってください。充血がひどかったり痛がって目が開けられないようなら病院へ行きましょう。洗剤や薬品などが入ったときは、すぐに大量の水で十分洗い流して、病院で診てもらいましょう。
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意識があるか、呼吸をしているかを確認して、ない場合はすぐに救急車の手配を。傷口が大きく多量の出血がある場合、嘔吐を繰り返す場合も救急車を呼びましょう。すり傷程度で軽い出欠なら、消毒し清潔なガーゼで押さえて様子を見ます。こぶができたときは、冷たいタオルなどで冷やしましょう。「すぐに泣けば安心」と言われていますが、24時間ぐらいは様子を見ることが必要です。
まずやけどした部分を冷やし続けること。
ただし、乳児の場合体温が下がらないよう気をつけましょう。
・手や足
水道の水を出しっぱなしにして冷やす
・顔や頭
シャワーなどで冷やす 目や耳は冷たいタオルをまめに替えて冷やす
・全身
服を着せたままおふろなどで大量の水を使って冷やす
広い範囲のやけどや水ぶくれになるような場合は、すぐに治療を受けましょう
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