子どもと親のためのコミュニティ広場


(1)産前産後休業

どんなもの
勤めている女性にとって、出産前後の休暇が気になるところです。
出産予定の女性労働者には産前・産後の休業制度が認められています。
産前休業については、請求することにより出産予定日の6週間(多胎の場合は14週間)前から取得することができます。
また、産後休業については、請求しなくても出産後8週間は取得できることになっています。
なお、妊娠や産前産後休業の取得を理由とする労働者の解雇は禁止されています。
利用方法は
  産前休業については、職場の担当者を通じて事業主に請求することが必要で、産後休業については、出産日を連絡して取得します。
<問合せ先>
最寄りの労働基準監督署




<その他の働く妊産婦の保護>

どんなもの
働きながら安心して子供を産むことができるよう、妊産婦(妊娠中〜産後1年を経過しない)は、請求することにより、労働基準法等で定められた次の制度を利用することができます。
(1)軽易な業務への転換(妊婦のみ) 
(2)時間外・休日労働、深夜労働の制限 
(3)変形労働時間制適用の制限 
(4)勤務時間中の健康診査の受診 
(5)主治医から指導を受けた場合の休業、勤務時間短縮・作業制限・通勤緩和、休憩等
利用方法は
職場の担当者を通じて事業主に請求します。(5については、指導内容を的確に伝えるため「母性健康管理指導事項連絡カード」の利用が望ましい。)
<問合せ先>
(1)〜(3)については、 最寄りの労働基準監督署 
(4)、(5)については、
石川労働局雇用均等室 (金沢市西念3-4-1 金沢駅西合同庁舎6F)
 TEL 076-265-4429
※また、平成19年4月1日から男女雇用機会均等法が改正され、妊婦・出産及び上記(1)〜(5)の措置を利用したこと等による不利益取扱いが禁止されます。

<労働基準監督署一覧>
名称 所在地 電話番号 管轄区域
金沢労働基準監督署 921-8013
金沢市新神田4-3-10 金沢新神田合同庁舎3F
(076)
292-7932
金沢市、白山市、かほく市、石川郡、河北郡
小松労働基準監督署 923-0868
小松市日の出町1-120
(0761)
22-4231
小松市、加賀市、能美市、能美郡
七尾労働基準監督署 926-0852
七尾市小島町西部2
(0767)
52-3294
七尾市、羽咋市、鹿島郡、羽咋郡
穴水労働基準監督署 927-0027
鳳珠郡穴水町川島キ84
(0768)
52-1140
輪島市、珠洲市、鳳珠郡

利用する
(2)家族出産育児一時金

どんなもの
嬉しいはずの出産も若い夫婦にとっては、その費用負担が気になるところです。
このため、被保険者又は被扶養者が子どもを出産したとき健康保険給付として、子ども一人ごとに35万円の一時金が受けられることになっています。
利用方法は
職場又は、社会保険事務所に用意されている出産育児一時金請求書に医師等の証明を付けて社会保険事務所に提出します。
<問合せ先> 各社会保険事務所
金沢北社会保険事務所
    TEL 076-233-2021
石川社会保険事務局 金沢南事務所
    TEL 076-245-2311
小松社会保険事務所
    TEL 0761-24-1791
七尾社会保険事務所
   
TEL 0767-53-6511

利用する
(3)出産育児一時金の医療機関等による受取代理

どんなもの
出産育児一時金・家族出産育児一時金の受取代理は、被保険者又は被扶養者が医療機関等(病院、診療所又は助産所等)を受取代理人として、出産育児一時金を出産前に申請し、医療機関等が被保険者等に対して請求する出産費用の額を限度として、医療機関等が一時金を受け取ることにより、医療機関等の窓口において出産費用を支払う負担を軽減するものです。
申請できる人は
政府管掌健康保険・船員保険の被保険者(出産費貸付制度を利用する人を除く)であって、出産育児一時金等の支給を受ける見込みがあり、かつ出産予定日まで1ヶ月以内又は出産予定日までに1ヶ月以内の被扶養者を有する者となっています。
申請方法は
社会保険事務所に用意されている出産育児一時金請求書(事前申請用)の医療機関等の受取代理欄の記入を医療機関等に依頼し、記載交付ののち、社会保険事務所へ提出します。
出産一時金の支払い
医療機関等からの出産費用が35万円以上の場合は、全額を医療機関等へ支払います。また、出産費用が35万円未満の場合は、出産費用請求額は、医療機関等へ支払い、その差額については、被保険者へ支払います。
<問合せ先> 各社会保険事務所

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(4)出産費貸付制度

どんなもの

全国社会保険協会連合会が行っている貸付制度で、政府管掌健康保険・船員保険の被保険者または被扶養者で出産育児一時金の支給が見込まれる方のうち、出産予定日まで1ヶ月以内の方、もしくは妊娠4ヶ月(85日)以上の方が利用できます。

<融資額・利子>
28万円まで(1万円単位)で無利子

<問合せ先>

石川県社会保険協会 TEL 076-296-1212
又は 各社会保険事務所




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(5)出産手当金

どんなもの
産休中の給与が出ない場合や減額される場合に産休前の給与の3分の2を限度として98日分(産前産後休業日数)支給されるものです。(被保険者期間が1年以上あれば退職後6ヶ月以内の出産も対象)
利用方法は
職場又は社会保健事務所に用意されている出産手当金請求書に事業主及び医師等の証明を付けて職場または社会保険事務所に提出します。
<問合せ先>
各職場の給与担当者、もしくは各社会保険事務所

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(6)育児休業

どんなもの
子どもが産まれてからも今の仕事を辞めずに一定期間だけ休んで、自分でしばらく子育てしたいと思っている労働者(一定範囲の期間雇用者含む)は、男女にかかわらず子どもが満1歳(一定の場合には1歳6ヶ月)になるまでの希望する期間、休業することができます。
この間は申請することで社会保険料(厚生年金保険や健康保険)が会社・自己負担分ともに免除されます。
利用方法は
休業する1か月前(1歳6ヶ月の場合は2週間前)までに事業主へ書面で申し出ます。
<問合せ先>
 石川労働局雇用均等室
 金沢市西念3-4-1 金沢駅西合同庁舎 6階
 TEL 076-265-4429



<育児休業給付金>

どんなもの
育児休業を取りたいけれどその間は給与がもらえず生活が苦しくなるので考えてしまう人がいます。
このような人に一定の給付金を支給して、育児休業を取りやすく、復帰の援助をするのが育児休業給付です。
対象は、雇用保険の一般被保険者で、育児休業開始日前2年間に賃金支払日数が11日以上ある月が12か月以上ある場合です。
<支給額>
基本給付金:休業中は、休業前賃金の30%を支給対象期間(休業している日が20日以上ある1か月の期間)ごとに給付
職場復帰給付金:復帰後6か月勤務した後に、休業前賃金の10%に支給対象期間数を乗じた額をさらに給付
利用方法は
育児休業開始日の翌日から10日以内に事業主がハローワーク(公共職業安定所)に必要書類を提出し、受給資格の確認を受けてから、事業主又は被保険者が2か月に一度、ハローワークに支給申請を行います。

<公共職業安定所(ハローワーク)>
各称 所在地 電話番号 管轄区域
金沢公共職業安定所 920-8609
金沢市鳴和1-18-42
(076)253-3030 金沢市
( 松任出張所 )
924-0871
白山市西新町235
(076)275-8533 白山市、石川郡
〔 津幡分室 〕
929-0326
河北郡津幡町字清水ア66-4
(076)289-2530 かほく市、河北郡
小松公共職業安定所 923-8609
小松市日の出町1-120
(0761)24-8609 小松市、能美市、能美郡
七尾公共職業安定所 926-8609
七尾市小島町西部2 七尾地方合同庁舎
(0767)52-3255 七尾市、鹿島郡
能都公共職業安定所 927-0435
鳳珠郡能登町字宇出津新港3-2-2
(0768)62-1242 鳳珠郡のうち能登町
( 珠洲出張所 )
927-1215
珠洲市上戸町北方2-11
(0768)82-0157 珠洲市
加賀公共職業安定所 922-8609
加賀市大聖寺管生イ78-3
(0761)72-8609 加賀市
羽咋公共職業安定所 925-8609
羽咋市南中央町キ105-6
(0767)22-1241 羽咋市、羽咋郡
穴水公共職業安定所 927-0027
鳳珠郡穴水町川島キ84
(0768)52-0168 鳳珠郡のうち穴水町、門前町
( 輪島出張所 )
928-0079
輪島市鳳至町畠田99-3
(0768)22-0325 輪島市

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(7)育児時間

どんなもの
出産後に職場復帰した後も授乳などの時間が欲しいという要望があります。
このために女性労働者は子どもが満1歳になるまで1日2回、各々少なくとも30分の育児時間を労働基準法で定める休憩時間の他に請求することができます。
利用方法は
職場の担当者を通じて、事業主に請求することになります。
<問合せ先>
最寄りの労働基準監督署

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(8)その他仕事と育児の両立のための制度

どんなもの
1. 3歳までの子を育てる男女労働者のために、事業主は、短時間勤務、フレックスタイム、時差出勤、所定外労働の免除、企業内託児施設の利用、育児休業に準ずる制度等のうち、いずれかの措置(勤務時間短縮等の措置)を講じなければならないこととなっています。
2. 小学校入学前の子を育てる男女労働者は、時間外労働の制限(1ヶ月で24時間以下、または1年で150時間以下)や深夜業(22時から5時)の制限の適用を受けることができます。
3. 小学校就学前の子を養育する労働者は、申し出ることにより、1年に5日まで、病気・けがをした子の看護のために、休暇を取得することができます。
利用方法は
1. 勤務時間短縮等の措置については、職場の担当者にどの制度が利用できるか確認の上、請求します。
2. 時間外労働・深夜業の制限については、開始の1ヶ月前までに書面で事業主に請求します。
3. 子の看護休暇制度については、原則、事前に請求しますが、当日の電話等の口頭の申出でも取得できます。
<問い合わせ先>
石川労働局雇用均等室
  金沢市西念3-4-1 金沢駅西合同庁舎6F
  TEL 076-265-4429


労働局雇用均等室
各都道府県に置かれている厚生労働省の出先機関の一つで、男女雇用機会均等法の周知徹底、セクシュアルハラスメント防止対策、職業生活と家庭生活の両立を図るための環境整備など、労働者や企業からの様々な相談に応じるとともに、必要に応じて企業に対して行政指導を行っています。



《ベビーシッター費用等補助コース 》

どんなもの
出産後職場復帰しても勤務時間dなどで通常の保育所では対応できず困ることがあります。
このようなときに親がベビーシッター等を利用した費用の全額または一部を事業主が制度を設けて負担した場合にその一部を事業主に助成するものです。
<助成額>
中小企業 負担した額の1/2
それ以外 負担した額の1/3
利用方法は
事業主が必要書類を添えて申請します。
<申請先>
(財)21世紀職業財団石川事務所
  金沢市片町2-2-15 北国ビル8F
  TEL 076-234-2040


(財)21世紀職業財団
男女雇用機会均等法の施行を機に創設された公益法人で
(1)働く女性の能力発揮の促進事業
(2)仕事と育児・介護の両立支援事業
(3)パートタイム労働援助事業
を3本柱に、相談、情報提供、助成、セミナーなどの事業を実施しています。

【ミニ情報】
(財)21世紀職業財団では、育児・介護・家事に役立つ支援情報を提供する「フレーフレー・テレフォン」TEL076-234-2020や「フレーフレーネット」を開設しています。



《代替要員確保コース》

どんなもの
育児休業取得者の代替要員を確保し、かつ、休業取得者を原職等に復帰させた事業主に支給します。
支給額は条件によってことなります。
支給額1事業主につき
中小企業
15万〜50万円
大企業
10万〜40万円
利用方法は
  事業主が必要書類を添えて申請します。
<申請先>
(財)21世紀職業財団石川事務所
金沢市片町2-2-15 北国ビル8階
TEL 076-234-2040



《子育て期の柔軟な働き方支援コース》

どんなもの
短時間勤務制度やフレックスタイム制等3歳以上小学校就学前の子を養育する労働者が育児のために必要な時間を確保しやすい柔軟な働き方ができる制度を設け、利用者が生じたとき事業主に対して支給します。
(1)育児休業に順ずる制度
(2)短時間勤務制度
(3)フレックスタイム制度
(4)始業・終業時刻の繰上げ・繰下げの制度
(5)所定外労働をさせない制度
※利用した措置及び一般事業主行動計画の届出の有無によって支給額は変わります。
支給額1事業主につき
中小企業 15万〜40万円
大企業 10万〜30万円
注)支給は1事業主1回に限られます
利用方法は
事業主が必要書類を添えて申請します。
<申請先>
(財)21世紀職業財団石川事務所
金沢市片町2-2-15 北国ビル8階
TEL 076-234-2040



   
【ミニ情報】
離婚などにより、父と生計を同じくしていない子どもを育てている母または養育者に支給される児童扶養手当という制度があります。
そのほかにも、母子家庭や父子家庭を支援する様々な子育て支援制度がありますので、対象条件や申込方法など詳しい情報については各市町役場の児童福祉担当課または県子ども政策課へお問い合わせください。

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(9)児童手当

どんなもの
子どもを育てるのには何かとお金がかかり、親の子育て費用負担が重くなっています。
このため、小学校第3学年修了まで(9歳到達後最初の年度末まで)の児童を養育し、収入が一定額に満たないときに支給されるのが児童手当です。
<支給額>
第1・2子    月額  5,000円/人
第3子以降  月額 10,000円/人
利用方法は
各市町役場の児童福祉担当課へ申請してください。
(金沢市は福祉総務課へ TEL 076-220-2285
(公務員の場合は、各職場へ申請)

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(10)多子世帯子育て支援

どんなもの
産後休暇や育児休業明けから保育所へ通うと保育料が高く家庭の負担が大きくなっています。
このため、18歳未満の子どもが3人以上いる世帯で、保育所へ通う3歳未満児がいる場合に支払った保育料の一部を県が助成し、負担を軽減するものです。

<助成額>
 月額 3,000円まで (6ヶ月ごとに精算)
利用方法は
通っている保育所から渡される申請書に必要事項を記入して、期限までに保育所へ提出します。

<提出期限>
 前期 9月初旬 / 後期 3月初旬

<振り込み>
指定の銀行口座へ提出期限の翌月末に、県から直接振り込まれます。
<問合せ先>
市町役場の児童福祉担当課または県子ども政策課

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(11)プレミアム・パスポート

どんなもの
住民票上の同一世帯の中に、満18歳未満のお子さんが3人以上いる家庭を対象に、協賛企業から各種割引や特典が受けられます。
利用方法は
パスポート申請書に所定事項を記入し、住民票を必ず同封の上、(1)郵送 (2)応募箱への投函のいずれかの方法でお申込みください。

※申請書・応募箱のある場所
   ◆市役所・町役場窓口
   ◆県庁(9F厚生政策課)
   ◆子育てにやさしい企業推進協議会
     (事務局 いしかわ子育て支援財団)
<問合せ先>
 子育てにやさしい企業推進協議会  (事務局 いしかわ子育て支援財団)
 金沢市本多町3-1-10 石川県社会福祉会館3F  TEL(076)262-1530

利用する
(12)石川県ゆったりマイホーム建設費補助金制度

どんなもの
県内に自ら居住するために、多子世帯住宅または高齢者等に配慮した住宅を新築する方に建設費の一部を補助します。一件につき30万円補助。

<多子世帯住宅の要件>
 350万円以上の融資を受けた方で(1)〜(5)の全てに該当すること。
  (1)18歳未満の子どもが3人以上いること。
  (2)住宅部分の延べ床面積が150u以上であること。
  (3)性能保障住宅であること
  (4)一定の所得以下であること。
  (5)本制度以外の住宅建設に係る助成をうけていないこと。

<問合せ先>
石川県土木部建築住宅課
  TEL 076-225-1777
 詳しくはホームページをご覧ください。

利用する
(13)かかりつけ医

どんなもの
乳幼児期の子どもは、曜日や時間にかかわらず、突然病気になったりケガをすることがあります。
このようなときにでもお子さんのいつもの様子や体質などを把握しているお医者さんが近くにいれば安心。
それがかかりつけ医です。
信頼できるかかりつけ医をもつようにしましょう。
利用方法は
まず、かかりつけ医に連絡し、連絡不能なときは家から近い診療所や病院へ直接連絡してください。
また、日曜祝日の昼間の当番医は、新聞又は石川県救急医療情報システムで確認してください。
かかりつけ医
【ミニ情報】
遠方から高度医療機関に入院し、治療している子どもの家族のため、低額(1,000〜2,000円程度/日)で宿泊できる施設<低額宿泊施設>があります。全国各地にあり、付添いの休養、週末の家族団らん、子どもの食事を作ったりすることができます。
<問合せ先> 
日本助産師会石川支部 担当部局
 TEL 090-5689-1233、090-1394-5332


利用する
(14)乳幼児医療費の助成

どんなもの
乳幼児期は病気にかかりやすく、若い世帯にとってその費用負担が大きくなっています。
このようなときに支払った医療費の一部を助成してくれるものです。
<助成対象>
 主に就学前までの入・通院医療費
 (市町によって異なっています。)

<助成額>
 支払った医療費から1,000円を引いた額が後日指定の口座に振り込まれます。
  (市町によって異なっています)
利用方法は
1カ月分をまとめて診療を受けた月の末日以降に市町役場に申請します。

<申請書類>
 ・乳幼児医療費受給資格証
 ・健康保険証
 ・印 鑑
 ・保護者の預金通帳(郵便局を除く)
 ・乳幼児医療領収書


<公費負担医療制度>
制度名 内容 用件 窓口 備考
妊娠中毒症など療養援護費 妊娠中毒症及び糖尿病、心疾患、貧血、産科出血などの医療 ・所得税年額
30,000円以下の世帯の妊産婦
・7日以上の入院(上限21日)
保健福祉センター
地域センター
金沢市は各福祉健康センター
未熟児養育医療 出生時体重が2,000g以下のもの又は生活力薄弱で医師が入院養育を必要と認めたものの医療 ・指定養育医療機関での入院治療 保健福祉センター
地域センター
金沢市は各福祉健康センター
世帯の所得税額により自己負担あり
小児慢性特定疾患治療研究事業 悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、内分泌疾患、膠原病、糖尿病、先天性代謝異常、血友病等血液疾患、神経・筋疾患、慢性消化器疾患に罹患している20歳未満の児童等の医療 ・指定医療機関での治療 保健福祉センター
地域センター
育成医療 肢体不自由、視覚障害、聴覚、平衡機能障害、音声・言語そしゃく機能障害、心臓障害、腎臓障害、その他の内臓障害、免疫機能の障害など身体に障害のある18歳未満の児童に対し、手術などにより改善が見込まれる者の医療 ・指定育成医療機関、担当医師による治療 保健福祉センター
地域センター
金沢市は各福祉健康センター
原則1割自己負担
(世帯の市町民税額による月額自己負担上限額の設定)
補装具の交付及び修理 身体障害者手帳の交付を受けている18歳未満の児童に対する補装具の交付及び修理 ・指定医師の指示のもとに指定業者で作成 市町役場 原則1割自己負担
療育医療 骨関節及びその他の結核に罹患し入院治療している18歳未満の児童の医療及び学習などに必要な物品の支給 ・指定療育医療機関での入院治療 保健福祉センター
地域センター
金沢市は各福祉健康センター
世帯の所得税額により自己負担あり


利用する
(15)障害児に関する事業・児童福祉施設等

どんなもの
子どもの心身の成長について児童相談所や県保健福祉センターなどに相談し、特別な訓練・指導が必要となった場合に利用する事業及び施設です。



<<通所しながらの利用>>
児童デイサービス事業
主に障害のある幼児を対象に、日常生活の基本動作(食事・排泄・衣服の着脱等)の指導や集団生活に適応するための訓練を行います。
  施設 18箇所
重傷心身障害児(者)通園事業
重度の知的障害及び重度の肢体不自由が重複している児童を対象に、日常生活動作や運動機能等に係る訓練等を行い、発達の促進と保護者等に家庭における療育技術を指導をします。
 施設名 石川療育センター (金沢市)
       医王病院(金沢市)
       小松療育園(小松市)
知的障害児通園施設
知的障害児(現在は主に幼児)を対象に、独立自活に必要な知識技能を指導するところです。
 施設名 なかよしはうす(金沢市)
       和光学園(小松市) 
肢体不自由児通園施設
上肢、下肢または体幹の機能に障害のある児童を通園により治療するとともに、独立自活に必要な知識技能を指導するところです。
 施設名 石川整肢学園(金沢市)

<<入所しての利用>>
知的障害児施設
知的障害児を入所させて保護するとともに、独立自活に必要な知識技能を指導するところです。
 施設名 希望ヶ丘(金沢市)
      錦城学園(加賀市)
      仏子園(白山市) 
肢体不自由児施設
上肢、下肢または体幹の機能に障害のある児童を入所させて治療するとともに、独立自活に必要な知識技能を指導するところです。
 施設名 石川整肢学園(金沢市)
重症心身障害児施設・病棟
重度の知的障害及び重度の肢体不自由が重複している児童を入所させて保護するとともに、治療及び日常生活の指導を行うところです。

施設名 
  石川療育センター(金沢市)
  金沢療育園(金沢市)
  小松療育園(小松市)
  医王病院(重症心身障害児病棟)  (金沢市)
  七尾病院(重症心身障害児病棟)  (七尾市)
  石川病院(重症心身障害児病棟)  (加賀市)
進行性筋萎縮症児病棟
進行性筋萎縮症児を入院させて治療及び日常生活の指導を行うところです。
施設名 
  医王病院(進行性筋萎縮症児病棟) (金沢市)

<<相談施設>>
石川県発達障害支援センター(金沢市)
アスペルガー症候群、注意欠陥・多動性障害、学習障害等に関する相談に応じ、療育、教育、就労等の支援を行います。
自閉症児・者支援センター「パース」(金沢市)
自閉症等の方に対する相談・支援を行います。
療育相談
在宅の知的障害児の地域での生活を支えるため、専門的な療育指導を行います。
  施設 県内6ヶ所

【ミニ情報】
石川県重症心身障害児(者)を守る会では、重度の心身障害児・者を一時お預かりする事業「ハートポッポ」を実施しています。
お預かりしている間は、ボランティアスタッフといっしょにゲームや散歩など様々なレクリエーションを行い、親子で参加いただくことも可能です。
<開設日時> 毎月第3日曜 10:00〜15:00
<開設場所> 金沢市松ヶ枝福祉館(金沢市高岡町7-25)
*行事により場所を変更することがあります。
<利用料金> 1家族300円
<問合せ先>
石川県重症心身障害児(者)を守る会 レスパイト事業
「ハートポッポ」代表(越坂宅)
TEL 076-289-2990 FAX 076-289-2984

※ボランティアスタッフ募集中
ボランティア代表(西脇)
TEL 076−229−5241
(携帯:090-8263-6894)




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