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どもりについての質問
 言葉数が多くよく話もするのですが、時々どもるようになりました。どうしたらよいでしょうか?
 
 幼児は早く自分の考えを母親(又は第三者)に伝えたい、人の言わない先に言いたい、他の兄弟よりも先に伝えたい等の気持ちのあせりから、話を急ぐあまりどもってしまうようです。また遊びの中でも自分が人よりも先にやりたい独占力の強さから言葉がついていかなくどもってしまう事もあります。
 こんな時「ほら、またどもった」「もう一度言い直してごらん」と矯正する注意の仕方を避けて、「ゆっくり話してごらん」又は話している子どもの顔を見ながら、うなづいてあげるなどの方法で、ゆったりかまえて接してください。
 
 思ったり感じたことを早く言いたい気持ちであせって話したり、子どもに緊張感を与えるとどもったりするようです。  いつ頃からどんなきっかけからどもり始めたのか原因をさぐりましょう。
 対処の仕方として聞く側がゆったり落ちついて聞いてあげることが大切です。何を話しても怒らない、繰り返し言い直させたり、笑ったりして、話をしたいという芽をつみとらないように気をつけてください。
 それに子どもと話をする時は、ゆっくりとはっきりと語りかけるように心がけ、あせらずにしばらく様子を見ることにしたらどうでしょうか。
 
 下の子が生まれた時にどもるようになりました。子どものSOSだと思って、子どもが悲しい、寂しいといった気持ちになってはいないか、家族で協力し、愛情をそそぎ、認めるよう接していくうちに私の子は自然に治っていきました。
 あまり心配なら専門医に相談するのもよいと思います。
 
   

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