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 上の子どもが2才半くらいから性器に興味をもちはじめ、親の見ているところでさわっていたのですが、そのうち親にかくれてさわるようになりました。どう対処したらよいでしょうか。
 
 2〜3才の子どもの性器いじりは、大人の性的欲求を満たすような行動とは関係のないと思います。さわっている事を親に注意されるから、隠れてするようになったのだと思います。もっと大きくなってもさわっている場合もあります。注意するのは止めて、もし見つけたら、
「ちょっとお母さんを助けて。お洗たくものを、たたんでほしいな」
「お買い物に行こうよ。今日の夜はどんなお料理を作ろうかな。一緒に考えてよ」
「お花屋さんへついて来てくれる」
「お隣のワンワン見に行こうか」
と、さりげなく気をそらすようにしました。また、淋しい時にさわると聞いたので、「だっこしようか」とさそいました。
 
 2〜3才の幼児では、無意識にさわっているので余り心配はないと思います。
 幼児期から思春期に至るまでの子どもの性行動や質問に対する対処の仕方や会話の持ち方などが書かれている「心にひびく語りかけ」平井信義著という本があります。子どもとの会話の中で、「どんなふうに言えば理解してもらえるだろう」と、とまどう時に参考になる一冊です。
 
 学令期になって、腹ばいになり本を読んでいるような時、無意識に床に押しつけたり、机の角へ押しつけたりしている姿も見えます。
 名前を読んで、じっと顔を見るとすぐ理解してやめます。直接していた事は、言わなくても気がついてくれます。
 
   

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