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 おばあちゃんと子育ての意見が違い困っています。(食事・おやつ・洋服の着る枚数etc.)
 
 おばあちゃんの知恵は、とても良い事が多いのでよく聞いてあげることが大切です。でも自分の子育てとどうしても合わない場合は、「こういう風にしたい」とはっきり言って、理由を話せばわかってくれると思います。保育所等で行われている「子育て講演会」に一緒に参加するのも良いですね。
 
 私も悩んだ事がありましたが、おばあちゃんは夫を育てた人、夫より悪くはならないだろうと考え預けています。おばあちゃんのいる子は優しい子になるよ、と度々言われました。私は、言いたい事を言う時は、おばあちゃんを立ててやわらかく言います。「ラーメンばっかり食べさせんといて」じゃなく「うどんもいいよね」と。
 
 違って当然です。大事なのは、子どもの前でケンカをしないこと。子どもにとってどうするのがよいのかを基準に、よく話し合うことです。上手に協力していきたいですね。かわいがってくれる手がいっぱいあるのは嬉しい事です。
 
 お互いの価値観の違いをそのまま子育てに持っていったら、一番混乱するのは子どもです。そのうえ、子どもの前で言い争いをすると子どもは、悲しくなり不安定になります。そして、人の顔色を見て行動したりうそをつくようにもなりかねません。そうなる前に話し合い、歩み寄りながら、一つの方向性を持つ事が望ましいと思います。
 
 子育て以外、日頃の接し方で「嫁と姑」という気持ちのこだわりがあるのでは。それが子育て問題にもひっかかってくる気がします。おばあちゃんも孫かわいさに自分の経験を押しつけている事もあるのでしょう。あなたも素直に、「自分の子どもは自分流に育てたい。そっと見守って下さい」とはっきり言えばいいと思います。でも「年の功」と言う諺もあるし時には笑顔で相談を持ちかけて、コミュニケーションを図りましょう。
 
 まず自分の意見を整理してみる。昨日と今日とで変わるのでは、おばあちゃんや子どもを迷わすもとです。次に、これは譲れないと思う意見は通す。どっちでもいい事は「そうですね」と譲る。また、嫁と姑ですし、もともとの意見と言うより、案外その言い方や表情でカチンとくる事もあるようです。「こういう風にすればいいって保健婦さんに言われたので、そうしてみます。」など、第三者も入れたやわらかい言い方で試してみてはどうでしょうか。何かの時には、お土産の一つも買ってくるなどの気配りがあれば最高です。
 
 私も同居していて、今まで随分育て方の食い違いを感じてきましたが、着る事に関しては義母に任せ、食べる事に関しては私が決めてきました。食べさせる時間にその場にいなくても、私が買っておいたおやつや、用意しておいた食事を食べさせてもらうようにしました。主導権を握る内容を決めておいたらいかがでしょうか。
 
   

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